解決ステップ|クラウドワークスで実際に起こった報酬未払いトラブル

クラウドワークス報酬未払いトラブル解決法

“納品したにもかかわらず報酬が支払われない問題”は、クラウドワークスを使うことに慣れたwebライターでも困るトラブルのひとつです。

実は悪質クライアントだけではなく、これまでスムーズにやり取りをしていたクライアントでも報酬未払い問題が発生する可能性も。

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実際にスムーズなやり取りを経て追加依頼をいただいたクライアントさまから報酬未払いをされました……

この記事ではクラウドワークスで起こる、クライアントと連絡がつかなくなった・報酬が支払われないなどのトラブルについて、どのように解決すればいいのかをご紹介します。

報酬未払いトラブルに巻き込まれたときにスムーズに解決できるよう、事前に知っておくのも大切です。

この記事はこんな方におすすめ
  • なかなか検収に進んでくれなくて困っている
  • 納品したのにクライアントと連絡がとれない
  • 報酬が支払われずに数日間経過してしまった
Contents

クラウドワークスで発生する報酬未払いパターン

企業との直接契約では、報酬の支払期日を過ぎても支払われない未払いや遅延が発生する場合も。

一方クラウドワークスをはじめとしたクラウドソーシングでは、前払いのように発注者から金銭が支払われ(仮払い)、納品物に対する支払い拒否ができない仕組みが整えられています。

クラウドソーシングの仮払いシステムにより、ライター側は安心して仕事できるのがメリットです。

しかしクラウドワークスでも報酬が一時的に支払われない、未払いトラブルが発生する可能性もあります。

報酬未払いケースは主に2パターン。

主な報酬未払いのパターン
  1. 発注者が検収をしてくれない
  2. 発注者と連絡がつかない

この2つのパターンに当てはまる場合、実際に支払いが遅れてしまう可能性が高いです。

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未払い状況に陥ったときは早めの対策が必要!

クラウドワークスで実際に起こった報酬未払いのケースをふまえながら、解決策と事前の対策を知っておきましょう。

クラウドワークスで起こった実際の報酬未払い状況

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実はクラウドワークスでの未払い経験があります

クラウドワークスで実際に起こった未払い状況

  • 新規ではなく継続依頼
  • 実際に未払い状態になるまでのやり取りはスムーズ
  • 納品後に返信が途絶え報酬が支払われなくなった

報酬未払いが発生したクライアントAは、新規の取引ではなく2回目の依頼でした。

1回目はスムーズにやり取りができ、2回目のメッセージのやり取りも問題なく進んだので契約を交わし仮払い後ライティングに着手。

最後のメッセージから約1週間後に納品したところ、それまで翌日までには来ていた連絡がぱったりと途絶え、2~3日経っても返信がこないままでした。

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コロナのこともあるし、忙しいのかな?

と思っていましたが、2週間経っても連絡がなかったので再度メッセージを送ることに。

このときクライアントの最終ログイン時間を確認したところ、2週間以上ログインしていないことがわかったので、このままではマズイと思いはじめました。

発注者の最終ログイン時間は、マイページの名前下で確認できます。

未払い発生後の対応・いつ支払われるのか

報酬未払いについてクラウドワークス事務局に連絡をしたところ、未払い発生から実際に報酬が支払われるまでには決まったステップがあることがわかりました。

報酬未払いあとのステップ

  1. クラウドワークスから発注者へ催促のメッセージを送る
  2. 2に応じなかった場合、強制支払いの手続きに進む

クラウドワークスへ報告すると、クラウドワークス側から発注者へ支払い催促の連絡がいき、それでも連絡がとれない・支払いに応じない場合は、催促から約3日後に強制支払いがおこなわれます。

またクラウドワークスに問い合わせた際のメールとよくある質問には、以下の記載がありました。

当サービスでは、クライアント様からの検収期間の目安を1週間と定めております。

引用:よくある質問|クラウドワークス

クラウドワークスの規定に従うと、納品後1週間以内にクラウドワークスへ未払いの連絡をしたとしても受け付けてくれない可能性が高いです。

ライターからクラウドワークスに連絡すべきタイミングは、納品から1週間経過した後だとわかります。

報酬未払いを起こさないための予防策&注意ポイント

  • 必ず仮払いあとに着手する
  • 納期をはっきりと決める
  • 追加払い対応の案件は評価をしっかりチェック

どれもクラウドワークスを利用するうえで基本的なことばかりですが、クラウドソーシングでの仕事獲得に慣れてきた頃こそ、報酬未払いのトラブルに巻き込まれないよう気を引き締めるのが大切です。

報酬未払いトラブルに巻き込まれないよう、3つのポイントについて詳しくみてみましょう。

必ず仮払いあとに着手する

わたしの実体験のように、継続案件でスムーズにやり取りできたクライアントでも未払いが発生する可能性があります。

クラウドワークスを使ううえでの基本ではありますが、必ず仮払い後に着手することを守りましょう。

仮払い前に着手してしまい、その結果支払われなかったなんてことが起こったときは、クラウドワークス側のサポート対象外なので注意してください。

納期をはっきりと決める

発注者から納期について言われない場合であっても、必ず自分から締め切り日をはっきりとさせておくと、連絡が来やすいです。

相手の「いつ納品してくれるんだろう?」という不安感なくなるだけでなく、自分自身は納期を設けることで先延ばしできない状況になり、お互いのメリットにつながります。

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納期を伝えたのにもかかわらず連絡がこない場合、未払いが発生する可能性があるのでひとつの目安になりますよ

追加払い対応の案件は評価をしっかりチェック

追加支払い対応とは以下のような案件です。

クライアントさま

1文字1円で2000文字以上執筆してください!超過分は追加払いします

この場合2,000円が仮払いされたあと着手しますが、報酬が支払われない状況になった場合クラウドワークス側は仮払い分のみしか対応してくれません。

仮払いされた2,000円分しか報酬としてもらえず、5000文字書こうが1万文字書こうが超過分については対応範囲外。

追加支払いが必要な案件の未払いはライター側ではどうしようもないので、クライアント評価をくまなくチェックし、悪質クライアントではないかどうか見極めるのが大切です。

さいごに

クラウドワークスで発生する報酬が支払われない問題について、解決方法と予防策をご紹介しました。

クラウドワークスを介した仕事の受注は、契約締結が簡単なことや仮払いシステムにより安心して取引できるのがメリットです。

しかしご紹介したケースのような、報酬未払いが発生することもあります。

クラウドソーシングを通じて善良クライアントの見極め方や仕事の受注方法、クライアントさまとのやり取りなどを学んでおくと、直接契約でもスムーズにステップをふめるようになりますよ。

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